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内容(「BOOK」データベースより)
政治不在で軍事のみが優先し、米国に比して工業力の貧しかった日本軍は、米軍の圧倒的な怒涛のごとき攻撃を前にして、壊滅的となり、ついに若者の生命を顧みず、肉弾攻撃を計画し、知力と品性にすぐれ、しかも忠実な国民性を逆手にとって、若者たちをつぎつぎと死地に追いやった。この国の指導者たちは、おのれの功名心にとらわれて、この国を破滅させた。その非道をあばく。
内容(「MARC」データベースより)
若き俊才が国のために覚悟の死を遂げたのは何故か? 天皇の輔弼者が天皇の名により下した命令とは人間を否定した信ずる能わざる発想であった。若者を死なせてまで何を守ろうとしたのか? その非道をあばき特攻隊を総括する。
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