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出版社 / 著者からの内容紹介
戦後60年、忘れてはいけない真実がある──。特攻隊員の多くは17歳から20代後半の若者だった。愛する妻子を残して征かねばならなかった隊員、散華した婚約者を思い続けることで戦後を生き抜いた女性……。特攻隊員と遺族の人生を描き出す!
内容(「BOOK」データベースより)
大東亜戦争末期の昭和19年10月から20年8月にかけて、鹿児島県の知覧や万世、鹿屋などの基地から、連日、特攻機が飛び立っていった。特攻隊員の多くは、17歳から20代後半の若者たちだ。ほんとうの恋を知ることなく飛び立った少年がいた、愛する妻子を残して征った青年がいた、新聞ではじめて息子の特攻死を知った父がいる、散華した婚約者を思い続けることで戦後を生き抜いた女性がいる、宿命を背負い特攻隊の思いと真実を伝え続ける元隊員がいる…。それぞれの人生を真摯に綴り、隊員と家族の思いを永遠に語り継ぐ。
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